無垢フローリングの注意点

無垢フローリングには膨張と乾燥の注意がありますが、これは木の特性です。

無垢フローリングと暮らす

無垢フローリングの注意点

無垢フローリングには様々な利点がありますが、逆に欠点もあります。

それでも、その欠点を知った上で無垢フローリングを選ぶという人が多いのです。

そして、その欠点=注意点なので、その注意点を気をつけることで無垢材の良さが最大限に発揮できるのです。

まず無垢材には既に説明した通り、調湿効果があります。

その無垢材の性質により反りや曲がり、割れが生じることがあります。

特に乾燥が十分でない無垢材を床に使うと、後になって水分が蒸発するため、上記のことが生じやすくなるのです。

フローリングの木が反ると、歩く人が足を引っ掛けてしまったり、ささくれだった木が足に刺さることがあるので危険です。

ただ、これは乾燥を十分にした無垢材を使うことでかなり生じにくくなります。

ただ、十分に乾燥した無垢材を使用した無垢フローリングでも、湿度の高い梅雨時には膨張してむくれてきたり、冬の暖房下には乾燥により床に隙間が出来る可能性もあります。

しかしこれこそが木の調湿作用というもので、室内の湿度が高いときには湿度を吸い取り膨張して、乾燥しているときには湿度を放出して隙間が出来る。

自然素材であり木が呼吸して生きている証明としてとらえるのも良いと思います。


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