無垢フローリングの加工

無垢フローリングにはそれぞれ欠点を補う加工があります。

無垢フローリングと暮らす

無垢フローリングの加工

いくつか欠点のある無垢フローリング。

そんな欠点を補う為様々工夫や手入れ方法があります。

まず、大変便利な床の機能である、床暖房というのは無垢材の床では可能なのでしょうか?暖房の熱による乾燥によって、隙間が出来たり反ったりということはないのでしょうか?実はそんな特有の欠点を補うように加工された、床暖房に対応した特殊な無垢フローリングがあります。

一般的に床暖房に対応した無垢フローリングは、ナラなどの広葉樹のフローリングが多く、木の油脂分を抜いたり、樹脂を注入したりとして特殊処理と含水率管理をおこなうことによって熱による収縮等の変化を抑えるように出来ます。

そして他無垢材の傷や汚れを保護したりする為の加工が塗装です。

無塗装品もよいのですが、傷や汚れがつきやすいのと、水がしみこんでしまうのでオイルやワックスで保護したほうが良いです。

塗装にはオイル仕上げ、ワックス仕上げ、ウレタン仕上げ等ありますが、オイルはウレタンより傷が付きやすいが、木の風合いを残す。

ワックスは塗り替えを頻繁にしなくてはいけない、ウレタンは傷や汚れに強く手入れが楽ですが、木の風合いが損なわれ調湿作用を妨げる、といってそれぞれ特徴があるので、どのような特徴を残して塗装を選ぶか判断が分かれます。

特徴を捉えて、無垢フローリングと長く上手に付き合って行きたいですね。


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